2002年フラメンコを始めました。当時のメモ 今読むと笑えますが,,。平成15年6月セビジャーナス:全部で4番から構成される。フラメンコを初めて習う人が勉強する曲。セビージャ、アンダルシア、スペイン中で祝祭行事などに踊られているフラメンコ形式の曲形式。軽快な3拍子。フラメンコとのなかでもっともジプシー要素が薄い。真の意味でアンダルシア舞踊 控え室で>セビ2番の振り付け。 ブレリア:ジプシーの仲間の宴でこよなく愛されて来た踊り。3、3、2、2、2、の12拍が1コンパス。複雑なリズムパターンを持つ。難度の高い正確さを要求される。 ブレリア バレエと違い振り付けがこうでなくてはならないというのがない。平たくいえばコンパスさえあっていれば、踊り手にゆだねられている。 フラメンコを始めるのに年齢、体型は全く関係ない。このメンバーもキャリアはさまざま。初めて半年の人も、ブランクはあっても6年の人も同じ踊りが踊れる。 レッスンを始めるには、 サパトス:靴(つま先と踵に釘が打ってある。)フラメンコ独得の サパテアードが、効果的にうてるようにできている。 パリ-ジョス :カスタネット利き手に高音、反対の手に低音をはめて、5本の指でうち鳴らす。 ファルダ:スカートのこと。フラメンコでは身体に添わせたり振り回したりと、身体の一部になって 表現される。 パルマ:手拍子のこと それから、、、?。?。?。情熱?。?。?。 |